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キャリアパス

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キャリアパスの流れ

エンジニアとしての高みを目指すか、ビジネス分野でプロジェクトを率いていくか、自分らしく成長できるキャリアパスを選択できます。

役職名
求められる役割
年収例
  1. エンジニア
    プロジェクトを技術力で推進できる
    456万円~570万円
  2. シニアエンジニア
    ディレクタの右腕となりプロジェクト推進できる
    580万円~730万円

left プロフェッショナル職の場合

  1. リードエンジニア
    高い技術力を持ち、エンジニアの模範となる

    750万円~870万円
  2. エグゼクティブエンジニア
    業界トップの技術力・知見を持ち合わせ、リードエンジニア達の模範となる
    900万円~1080万円
  3. フェロー
    技術的知見をベースに経営戦略を議論できる
    1200万円~
left right

left ビジネスリーダー職の場合

  1. ディレクタ
    売上・利益数字に責任を持ち、プロジェクトマネジメントを任せられる
    750万円~870万円
  2. シニアディレクタ
    売上・利益数字に責任を持ち、ディレクタをまとめ上げることができる
    900万円~1080万円
  3. 事業部長
    売上・利益数字に責任を持ち、事業推進できる
    1200万円~

キャリアパスの例

プロフェッショナル職からビジネスリーダー職への転向、またはその逆のキャリアを進むこともできます。

Aさん(新卒入社)

現職: リードエンジニア

  1. 2年目

    シニアエンジニア
  2. 3年目

    リードエンジニア
  3. 3年目(現在)

    リードエンジニア
Bさん(新卒入社)

現職: ディレクター

  1. 3年目

    シニアエンジニア
  2. 5年目

    ディレクター
  3. 5年目(現在)

    ディレクター
Cさん(中途入社)

現職: エグゼクティブエンジニア

  1. 2年目

    シニアエンジニア
  2. 3年目

    リードエンジニア
  3. 8年目

    エグゼクティブエンジニア
  4. 10年目(現在)

    エグゼクティブエンジニア

※上記はソフトウェア開発サービスを行うエンジニアを対象とした制度です。SaaS事業部門やその他部門には別の制度が用意されています。